大宮総合車両センターと大宮車両所の公開へ。
EF65-2139とEF65-501。去年とは違って東日本の人がいないのでP1のパンは下げ。
EF65-2139[新] & EF65-501[高]
EF65-2139[新]
去年使用していたヘッドマークなど
DD51-842[高] & EF65-2139[新] & EF65-501[高]
その他の展示車両
車体移動実演ではEF65-2057[新]。
車番やらジャンパを外されたEF64-1020[愛]
EH500-8[仙貨]
EH500-13[仙貨]。ヘッドマーク付き。JRF時代の釜はヘッドマークステーの強度がダメで本線でヘッドマークを付けながら走行する事はなさ気なので貴重。
仕業札の場所には30周年記念の。
外にはDE10-1557[愛]。DE10形の最終全検車。DE10の全検が終わると国鉄時代のディーゼル機関車の全検は終わり。
奥にはED62-17
EC棟
まさかの小田急4000形 4061×10
クモハ211-3015。全面は信越線。側面は新宿経由 大宮行き。
また外へ。
EF65-2139[新] & EF65-501[高]
EF65-2139[新]
EF65-501[高]
ヘッドマークの交換。
EF65-2139[新]
中のEH500のヘッドマークも変更。
奥にはクハ205-1。
入り口のカットボディ。
EF65-2139[新] & EF65-501[高]
DD51-842[高] & EF65-2139[新] & EF65-501[高]
EF65-2057。最後の実演ではヘッドマークを装着。
EF64-1020[愛]
門司のEH500-67と仙台のEH500-8
DE10のヘッドマークも変更。
後は適当に